
岡山で多文化交流を推進するプロジェクト「The World Kitchen」が、READYFORプラットフォーム上で資金を募集中。このプロジェクトは、岡山大学グローバル・ディスカバリー・プログラム(GDP)の学生が中心となり、様々な国の料理や文化を紹介することで多文化交流を促進することを目的としているそう。特に、このプロジェクトは食を通じて人々をつなげることに焦点を当てており、世界各国からの料理の展示、ステージパフォーマンス、ワークショップを通じて、参加者に多様な文化体験の機会を提供するという。
プロジェクトは購入型クラウドファンディングで、目標金額30万円を設定し、募集期間は43日間。集められた資金は主に会場設営費用の補助に充てられる予定とのこと。